ライブドアv.s.フジテレビ

2005年06月22日

グーグルがサイトターゲット広告を開始ー長期的には脅威?ー

グーグルが日本でもサイトターゲット広告を開始するそうだ。このサービスは、広告主が、グーグルの数多くのパートナーサイトから、自分の広告を出したいサイトを選べるというもの。例えば老人ホームの広告なら中高年ユーザーが多いISP系のポータルのみを選ぶとか、ビデオゲームの広告ならエンタメ系の専門サイトを選ぶとかいう使い方ができるのだろう。名前のとおり、ユーザーのさらなる絞込み、ターゲット・マーケティングが可能になる。
 
日本ではすぐに普及するかといえば、いくつか障害がある。1.課金方式がCPMのため割安か疑問、2.米国と異なり、ヴァーティカル・サーチが発達しておらず、消化の悪い小規模サイトを広告主が選ぶか疑問、3.レベニュー・ジェネレーションよりもブランド効果を狙っているようだが、日本では検索連動型広告にブランディング効果があるとはまだ思われていない、などがあげられる。米国ではアニメーション、バナーなどの広告も出すことがクローズアップされているが、これは、バナーなどが主力のダブルクリックなどの旧勢力が、再びバナーなどが脚光を浴びるという”宣伝”をしているため。日本ではこのニュースはあまり注目されていないようだ。
 
オーバーチュアが固定料金の検索連動型広告を検討しているなど、米国では大手2社が小規模広告主向けの新商品を発表してきている。大手2社との規模の大きさでの棲み分けを狙っている弊社にとっては、長期的には脅威となりうるかもしれない。

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2005年06月17日

少年サンデーー社会人教育に最適?−

sunday少年サンデーを未だに愛読している。ジャンプ、スピリッツも5年ぐらい前にやめたので、現在定期購読しているのはサンデーだけだサンデーを読んでいるのはもちろん面白いからだが、なぜ面白いかというと、未だに中身がガキなので、感情移入ができるからだ”金色のガッシュ”で、いい魔物が仲間のために消えていくのを読むと、簡単に泣けてくる

少年マンガなので、テーマが分かりやすい。勝利の三原則である”正義は必ず勝つ!”、”1人では駄目だが、仲間(チームワーク)と一緒なら勝てる””諦めなければ、勝てる”というものだ。この三原則を思い起こしながら仕事をすると、案外いいかもしれないこの正義、チームワーク、根性が身につくだけでも素晴らしいほかにも、現在忘れられつつある美徳である”忠誠心”、”孝心”なども学べるのだ

例えば、”ガッシュ”や”犬夜叉””からくりサーカス””結界師”に毎週感情移入していると、自然にチームワークの大切さ、ネバー・ギブアップの精神、そして正義の尊さが身につくだろう少年サンデーを読んでいれば、隠蔽などの不祥事を防げるかもしれない”MAJOR”は、いくら才能があっても傲慢では身を滅ぼすことを教えてくれる。また、天才の影には努力があるということも学ぶことができる”道士郎でござる”からは忠誠心の尊さが身につく。”史上最強の弟子ケンイチ”からは、目上の人を敬う心を教えられる

これに対して青年マンガは社会人教育にはいただけない例えば好きなマンガの一つである”NO.吾”は、主人公NO.吾が主人であるマトリューシカの命令の元、かつての仲間を次々にてにかけていく。もちろんそこには理由があるのだが、大人にしか理解できない複雑な理由だ一匹狼がチームを皆殺しにするなどとても新人教育の教科書としてはいただけないそこにあるのは暴力、SEX,裏切りなどで、マンガの悪いイメージはこの青年マンガから来ているのかもしれない

学校の道徳教育や、会社の新人教育に少年サンデーを使ってはどうだろう?楽しみながら、社会人として必要な”チームワーク”、”諦めない根性、粘り強さ”、”コンプライアンス”、”忠誠心”などが身につくと思うのだが弊社も新人を採用するようになったら試してみよう


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少年サンデーー社会人教育に最適?−

sunday少年サンデーを未だに愛読している。ジャンプ、スピリッツも5年ぐらい前にやめたので、現在定期購読しているのはサンデーだけだサンデーを読んでいるのはもちろん面白いからだが、なぜ面白いかというと、未だに中身がガキなので、感情移入ができるからだ”金色のガッシュ”で、いい魔物が仲間のために消えていくのを読むと、簡単に泣けてくる

少年マンガなので、テーマが分かりやすい。勝利の三原則である”正義は必ず勝つ!”、”1人では駄目だが、仲間(チームワーク)と一緒なら勝てる””諦めなければ、勝てる”というものだ。この三原則を思い起こしながら仕事をすると、案外いいかもしれないこの正義、チームワーク、根性が身につくだけでも素晴らしいほかにも、現在忘れられつつある美徳である”忠誠心”、”孝心”なども学べるのだ

例えば、”ガッシュ”や”犬夜叉””からくりサーカス””結界師”に毎週感情移入していると、自然にチームワークの大切さ、ネバー・ギブアップの精神、そして正義の尊さが身につくだろう少年サンデーを読んでいれば、隠蔽などの不祥事を防げるかもしれない”MAJOR”は、いくら才能があっても傲慢では身を滅ぼすことを教えてくれる。また、天才の影には努力があるということも学ぶことができる”道士郎でござる”からは忠誠心の尊さが身につく。”史上最強の弟子ケンイチ”からは、目上の人を敬う心を教えられる

これに対して青年マンガは社会人教育にはいただけない例えば好きなマンガの一つである”NO.吾”は、主人公NO.吾が主人であるマトリューシカの命令の元、かつての仲間を次々にてにかけていく。もちろんそこには理由があるのだが、大人にしか理解できない複雑な理由だ一匹狼がチームを皆殺しにするなどとても新人教育の教科書としてはいただけないそこにあるのは暴力、SEX,裏切りなどで、マンガの悪いイメージはこの青年マンガから来ているのかもしれない

学校の道徳教育や、会社の新人教育に少年サンデーを使ってはどうだろう?楽しみながら、社会人として必要な”チームワーク”、”諦めない根性、粘り強さ”、”コンプライアンス”、”忠誠心”などが身につくと思うのだが弊社も新人を採用するようになったら試してみよう


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2005年06月02日

ブログランキングってーSEO業者対策なしの検索ランキング?ー

ブログ検索エンジンでの上位ランキングを狙うためのSEOは、日本でも相当普及してきたように思う。グーグル、YSTなどそれぞれの検索エンジンの特性を調べ、ページランクをあげるために、SEO業者は日々是研究の毎日であろう対する検索エンジンも、余り重要ではないサイトが検索上位にこないように、アルゴリズムを変えることに日々腐心しているその結果、検索ランキングはある程度は信頼できるものとなっている
 
それに対して、ブログのランキングはどうだろうか?SEO業者対策をしていない検索ランキングのようだもちろん、ライブドア社長日記のように、間違いなくランキングNO.1のブログもある。しかし、例えば映画ランキングの上位のブログを見てみると"本当にこれが上位なのか”といったことにもなっているなぜこういうことが起きるのか自分なりに検証してみた。
 
まず一番の理由はスパム(迷惑行為)であろう。例えばライブドア社長日記を見ると、堀江社長の書いた記事と何にも関係のない記事がたくさんTB(トラックバック)されている。なぜ、TBするか?PVの高いブログにリンクすることで、自分のブログを多くの人の目に触れるようにするためである。多くの読者はその記事に関係のあるTBやコメントを読みたいわけであるから、まったく関係のない記事をTBするのはスパムである。その中には関係がないどころか、中傷記事も含まれる。堀江社長のように大物で、そうした中傷を気にしない人もいるが、気にする人の方が多いだろう。スパムの対象となる人気サイトの、スパムを機械的に、もしくはパトロールで排除できるシステムが必要ではないだろうか?それはともかく、スパムによってランキングをあげている人が多く存在しているのが現実である
 
次はやはり全てにTBだろう私の場合は、”自分が書いた記事について他の人がどんな意見をもっているのだろう?”という興味でブログ検索をするわけだが、その中でTBしたいものは数件である。自分と同じ考えだったり、異なる意見でも納得できるもののみにTBをしているわけだ。しかし、TBしてきた記事の中には全ての記事にTBしている人も多く見られる私としてはそういうTBは全くうれしくない。私の記事に共鳴してくれてのTBではないからだ。しかし、多くの人はTBをしてもらった場合、TBを仕返すのが普通である。そうなると、全ての記事にTBする人は多くのページからTB、リンクされることとなり、当然ランキングはあがることになるだろう
 
さらに、一時ライブドアブログで1位にランキングされたブログのように、ブログの構造上の問題をついてランキングをあげてくる輩も存在するようだ
 
こうしたスパム行為と、TBしまくり行為、悪質なBEO?によって、本来ならランキングが下の人が上位にランキングされていることがあるのではないか
 
例えば映画好きの人なら、マスコミに出ている評論家以上の、世に埋もれた優れた評論を見たいのではないか映画ランキングで上位のブログに自分が気に入った映画を見つけて、気合を入れて見たら"退屈だった、3時間長かった、お尻が痛くなった”という調子じゃ、何のためのランキングか分からない
 
以上述べたように、ブログランキングと検索エンジンランキングは似通っている。そうなると検索エンジンと同様、こうした3つの(恐らくもっとあるだろうが)問題点への対処策をしっかり取り、信頼できるランキングを確立できたブログがユーザーの支持を得るようになるのではないだろうか
 
対処策、お願いしま〜す
 
 

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2005年06月01日

社員の常に意識すべき5か条の遵守ー特に新人に効果的!ー

ジェイ・リスティングでは毎週一回、朝礼を行っている。朝礼の目的は、1.会社の方針、考え方の共有、そして2.日々の業務の情報の共有である。
 
毎週の朝礼は、各部からの状況報告(営業から営業活動報告とその週の予算に対する成果発表、ビジネス・デベロップメントからパートナー様(ビッグローブ様、エキサイト様、ライブドア様などの広告スペースを貸していただいているポータルサイト)に関する状況説明、広告編集からサイト登録審査サービスの状況報告、総務からの報告、ディレクトリー部からのディレクトリー状況報告、技術部からの技術状況報告)、最後に二人の社員からの一言と、社長のメッセージで構成されている
 
この朝礼にただ出席(英語で言うattend)するのではなく、きちんと参加(英語で言うparticipate)し、可能であれば質問をし、少なくとも熱心に他部門の責任者の報告に耳を傾けていれば、ジェイ・リスティングの状況についてすべて把握できるはずである。自分の日々の仕事という限られた領域にのみ関心を持つのではなく、視野が広くなり、会社の全体状況を把握した上で仕事を出来るようになる機会を与えている
 
さらに月に一度、社員の守るべき7箇条と常に意識すべき5箇条についてレビューを行い、ジェイ・リスティングの社員として共有すべき意識を再確認させている。まず、常に意識すべき5箇条として1.挨拶の徹底、2.ほうれんそう(報告・連絡。相談)の徹底、3.私をすてる、4.時間厳守と期限厳守、5.言い訳をしない、将来的には他責をしないをあげている。
 
まず、挨拶の徹底だが、営業の方ならお分かりだろうが、会った事もない人から”いっらっしゃいませ”と言われた経験がおありだろう。弊社が目指しているのもこういう会社である残念ながら、出社時の”おはようございます”、退社時の"お先に失礼します”も出来ていない社員が設立当初は過半数だったコミュニケーションの苦手なサーファー系の社員が多かったことが原因だが、1年かかってようやく全員が挨拶の出来る会社になれた
 
”ほうれんそう”の”ほう”も全くできていなかった報告もせずに、しかも勝手にいろいろやってくださるのでたまったものではない。しかし、この件も、毎日、毎日しつこく諭すことで、90%の人は出来るようになったと思うまだまだだ
 
会社の行きたい方向ではなく、自のやりたいようにやろうとする社員ばかりだった例えば車が弱いから車のカテゴリーを充実させろといっても、趣味のゲームサイトばかり入れてしまうという具合だ自分の趣味で好き勝手やって給料もらえるなんて、うらやましい”自己すてて、お客様の立場で考えろ、プロダクトアウトではなくマーケットインを目指せ”ということもしつこく言い続け、90%の人は出来るようになったと思うまだまだだが
 
時間厳守、期限厳守も意識がまるでなかったお客様から決められた期限も、スケジューリングをしないので、自然とホッケー・スティック型になってしまう。期限を守ろうとするどころか、すぐに言い訳を始める、他人のせいにするといった具合だった1年たって、ようやく期限厳守の意識はいきわたったと思う
 
会社設立以来、1年半、毎週欠かさず朝礼を行ってきた。そして、日々5箇条、次述べる7箇条について、口をすっぱくして指導してきた。社員全てが、会社のことをすべて把握し、5箇条を守れてしかるべきである
 
しかし、現実には達成度は3つに分かれてしまっている。一番成長著しいのが、ジェイ・リステイングが最初に務めた会社であるという若い社員である。大学中退者、新卒、学生バイトがひっぱっている部も存在する数ヶ月前まで、見るからにたよりなかった学生が、まだ色がつかず、真っ白なままの状況から鍛えたため、見違えるように立派に育ってきたどこの会社に出しても恥ずかしくないただ、そういう学生がさらなるチャレンジを目指して巣立っていってしまうことがあるのは残念だが、弊社では暖かく送り出し、飲み会には暖かく迎えるのをポリシーとしている
 
成長のスピードはそう早くないが、今までの蓄積も含めると一番しっかりしているのが、弊社のようなしっかりした教育を施していた会社から転職してきた社員彼らは、上記の5箇条も当然と受け止め、さらなる成長を遂げている弊社の屋台骨を支えて、代理店様からもおほめをいただく営業部は、この代表だ少ないメンバーなので、結婚退社などで主要メンバーが抜けると痛いはずだが、屋台骨がしっかりしているので安心していられる
 
成長はもちろん1年前と比べると相当しているのだが、それでもまだまだなのが、前職で社員教育をほとんどなされていなく、社会人経験も5年以上たってしまい、自分ができあがってしまっている社員頭では分かるそうだが、体がついていけないそうだ
 
社員のレベルとしてまだまだなジェイ・リスティングだが、この朝礼と5箇条、7箇条を継続していくことで、ほぼすべての社員が理想の社員像に、年内には到達することを目指している継続は力なり
 
 

cornell5553 at 15:10|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

社員の常に意識すべき5か条の遵守ー特に新人に効果的!ー

ジェイ・リスティングでは毎週一回、朝礼を行っている。朝礼の目的は、1.会社の方針、考え方の共有、そして2.日々の業務の情報の共有である。
 
毎週の朝礼は、各部からの状況報告(営業から営業活動報告とその週の予算に対する成果発表、ビジネス・デベロップメントからパートナー様(ビッグローブ様、エキサイト様、ライブドア様などの広告スペースを貸していただいているポータルサイト)に関する状況説明、広告編集からサイト登録審査サービスの状況報告、総務からの報告、ディレクトリー部からのディレクトリー状況報告、技術部からの技術状況報告)、最後に二人の社員からの一言と、社長のメッセージで構成されている
 
この朝礼にただ出席(英語で言うattend)するのではなく、きちんと参加(英語で言うparticipate)し、可能であれば質問をし、少なくとも熱心に他部門の責任者の報告に耳を傾けていれば、ジェイ・リスティングの状況についてすべて把握できるはずである。自分の日々の仕事という限られた領域にのみ関心を持つのではなく、視野が広くなり、会社の全体状況を把握した上で仕事を出来るようになる機会を与えている
 
さらに月に一度、社員の守るべき7箇条と常に意識すべき5箇条についてレビューを行い、ジェイ・リスティングの社員として共有すべき意識を再確認させている。まず、常に意識すべき5箇条として1.挨拶の徹底、2.ほうれんそう(報告・連絡。相談)の徹底、3.私をすてる、4.時間厳守と期限厳守、5.言い訳をしない、将来的には他責をしないをあげている。
 
まず、挨拶の徹底だが、営業の方ならお分かりだろうが、会った事もない人から”いっらっしゃいませ”と言われた経験がおありだろう。弊社が目指しているのもこういう会社である残念ながら、出社時の”おはようございます”、退社時の"お先に失礼します”も出来ていない社員が設立当初は過半数だったコミュニケーションの苦手なサーファー系の社員が多かったことが原因だが、1年かかってようやく全員が挨拶の出来る会社になれた
 
”ほうれんそう”の”ほう”も全くできていなかった報告もせずに、しかも勝手にいろいろやってくださるのでたまったものではない。しかし、この件も、毎日、毎日しつこく諭すことで、90%の人は出来るようになったと思うまだまだだ
 
会社の行きたい方向ではなく、自のやりたいようにやろうとする社員ばかりだった例えば車が弱いから車のカテゴリーを充実させろといっても、趣味のゲームサイトばかり入れてしまうという具合だ自分の趣味で好き勝手やって給料もらえるなんて、うらやましい”自己すてて、お客様の立場で考えろ、プロダクトアウトではなくマーケットインを目指せ”ということもしつこく言い続け、90%の人は出来るようになったと思うまだまだだが
 
時間厳守、期限厳守も意識がまるでなかったお客様から決められた期限も、スケジューリングをしないので、自然とホッケー・スティック型になってしまう。期限を守ろうとするどころか、すぐに言い訳を始める、他人のせいにするといった具合だった1年たって、ようやく期限厳守の意識はいきわたったと思う
 
会社設立以来、1年半、毎週欠かさず朝礼を行ってきた。そして、日々5箇条、次述べる7箇条について、口をすっぱくして指導してきた。社員全てが、会社のことをすべて把握し、5箇条を守れてしかるべきである
 
しかし、現実には達成度は3つに分かれてしまっている。一番成長著しいのが、ジェイ・リステイングが最初に務めた会社であるという若い社員である。大学中退者、新卒、学生バイトがひっぱっている部も存在する数ヶ月前まで、見るからにたよりなかった学生が、まだ色がつかず、真っ白なままの状況から鍛えたため、見違えるように立派に育ってきたどこの会社に出しても恥ずかしくないただ、そういう学生がさらなるチャレンジを目指して巣立っていってしまうことがあるのは残念だが、弊社では暖かく送り出し、飲み会には暖かく迎えるのをポリシーとしている
 
成長のスピードはそう早くないが、今までの蓄積も含めると一番しっかりしているのが、弊社のようなしっかりした教育を施していた会社から転職してきた社員彼らは、上記の5箇条も当然と受け止め、さらなる成長を遂げている弊社の屋台骨を支えて、代理店様からもおほめをいただく営業部は、この代表だ少ないメンバーなので、結婚退社などで主要メンバーが抜けると痛いはずだが、屋台骨がしっかりしているので安心していられる
 
成長はもちろん1年前と比べると相当しているのだが、それでもまだまだなのが、前職で社員教育をほとんどなされていなく、社会人経験も5年以上たってしまい、自分ができあがってしまっている社員頭では分かるそうだが、体がついていけないそうだ
 
社員のレベルとしてまだまだなジェイ・リスティングだが、この朝礼と5箇条、7箇条を継続していくことで、ほぼすべての社員が理想の社員像に、年内には到達することを目指している継続は力なり
 
 

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2005年05月26日

検索連動型広告1000億円市場到達への道ー広告主啓蒙編ー

前回に続き、検索連動型広告をどのようにして1000億円に近づけるかについて述べてみたい。今回は広告主をいかに啓蒙していくかである。
 
第一はマーケティングへの理解を深めていただくことだろう。米国では大学、MBAでマーケティングが専攻できる。会社に”就社”する日本と異なり、米国では本当の意味での”就職”である。ファイナンスはファイナンス、マーケティングはマーケティング、営業は営業である。最近は多少変わってきたかもしれないが”会社の中のいろいろな部門”を渡り歩くゼネラリスト志向の日本と異なり、マーケティングならマーケティングという”職”を渡り歩くわけである。つまり米国では、媒体、広告代理店は、広告主とマーケティングという共通の言語で会話ができるわけである。これが理想であろう他部門から来られた方にはマーケティングの勉強をしていただくことだ。グロービスなどは社会人向けのMBA流マーケティング講座を開いているが、こうした講座にメディア担当をどんどん送り込めばよいのではないか?その程度の知識を持っていただくだけでも十分だと思う。
 
第二は変革意識を持っていただくことだろう。日本では既存のメディアへの依存度が大きすぎる。広告代理店が慣れ親しんだ旧メディアを勧めてくる。”このままでいいのか”という変革意識がないと、マーケティング・ミックスはあまり変わってこない私自身は、かつて勤めたメーカーで97年には雑誌予算の一部をインターネットに振り向けたもちろん、よい決断だったと思っている、これだけインターネットが普及したのだから。
 
惰性の一つの例であるが、私の乗っている外資系の車屋さんからは、毎月2回はDMが届く。上質の紙を使用した立派なDMである車の発表会へのお誘いなのだが、今年3月に新車を購入したばかりなのに変わらずに届く車は毎月買うものなのか新車を購入して2年以上たった顧客にのみ送る、車検を控えた顧客にはさらに電話でプッシュするという差別化が当たり前ではないか?しかし、車検前には何の連絡も来なかった支店長さんの話では、多くのお客様にDMをやめてその分値引きしろと言われるそうだ。この月2回の、全顧客へのDMを廃止し、一部を値引きにまわし、一部をネット広告にまわしていただきたいものだ 
 
第三はインターネット広告の勉強をしていただくことだろう。インターネット広告は進化している。まず広告を打つ対象だが、全体を対象にしたバナー、興味ある分野のみに送るメール、今現在興味のある言葉のみの検索連動型(リスティング)へと進化してきている。ターゲットが絞られてきているわけだ。次に課金の仕方だが、見ているだけで課金されるCPMから、クリックされて始めて課金されるCPC(PPC)へと進化している。そして一方的に配信されるので見ているかどうか分からない受身のバナー、メールから、自分からキーワードを打ち込まねば出てこない能動の検索連動型(リスティング)へと効果的になっている。全ての点で最もすぐれている検索連動型(リスティング)広告がインターネット広告の最終進化形態であることが、ご理解いただけるだろう。
 
メール広告を主体としたある企業が、大手広告代理店が出資し、営業を強化したところ、赤字から黒字に転じたなどは米国人には理解不能だろう全ての広告主がマーケティング知識を持ち、インターネット広告をもっと理解していれば、バナー、メールから検索連動型(リスティング)への広告費の移転はもっとすすんでもいいはずだ米国の検索連動型広告の比率が40%に対し、日本が未だに20%なのは、このへんの要因も大きいと感じている
 
第四は広告代理店への丸投げをやめ、代理店をアドバイザーとすることだろう。ある程度の知識をつけて自信を持っていただけたら、もっと広告予算の管理を積極的に行えばよいのではないか?広告代理店と広告主のゴールは当然異なる。代理店は、いかに楽にもうけるか、主はいかに効率的な予算を組むかである。もちろん、長期的な信頼関係を築くために、そのゴールが一つになっている場合もある、しかし、基本的には代理店にとっては手間をかけずに大きくもうけられる媒体が理想なのである。そうなると、もうからないCPCよりもCPMをすすめることもあるだろうし、昔から馴れていて知識のあるDMをすすめることもあるし、一番予算を消化できるTV広告は最も魅力的となってしまう
 
この四つが実現されれば、インターネット広告の成長はさらに加速し、インターネット広告の中でも検索連動型(リスティング)広告に割り当てられる予算もさらに増え、1000億円市場も手の届く範囲に来るだろう
 
もちろん、これらを全て達成されている広告主さんもおられるだろう。問題は米国に比べてその比率が少ないことだ広告主の皆さんのさらなるプロフェショナル化が求められている
 
 

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2005年03月28日

国内外の機関投資家は大半がライブドアを支持

cornell本日3月28日付日経新聞9面の”揺れる企業価値と防衛策”で、コーネル大学MBA時代の友人のメリルのチーフ株式ストラテジストの菊池正俊氏が、標記のような印象を受けるとコメントしている。まったく同感でうれしい限りである。氏はこの中で、増配などによる株価上昇といった効果はライブドアが買収を仕掛けたからで、日本の企業統治が改善する中長期的な変化の契機となると語っている。
 
私も既出のブログ”納豆は好きだ”や”鎖国はいつまで続くのか”で、日本特有の一般の株主の権利を無視したやり方は、まったく世界では通用しないと訴えてきた。菊池氏も”日本ではいまだに企業は株主のものだという認識がが希薄だ”、”今回のニッポン放送が保有するフジ株をSBIに貸す措置も、既存のニッポン放送の株主価値を著しく損なうので問題だ”と述べている。フジテレビへの議決権はニッポン放送の重要な資産であり、長期間失うことが株主価値を下げるからという理由だそうだ。
 
会社はだれのものかという議論が今盛んに行われている。かつて日本の会社は経営者と従業員のものであったのはある意味本当だろう。おじいさんの代から3代続けて日立という人も多く存在し、社宅に一緒に住み、運動会を行い、社内旅行が当たり前という時代なら、確かに会社はファミリーであり、従業員は社員であった。しかし、本当に残念なことに、バブル崩壊後、会社はリストラを行い、社宅・保養所を売却し、会社と従業員との信頼関係は冷え込み、会社への帰属意識は非常に薄くなっている。資本市場の国境はなくなり、持ち合い株式制度は崩壊し、もはや買収から守ってくれる銀行を中心としたグループ企業は存在しない。会社はもう経営者と従業員のものではなく、株主の意見に左右されてしまう。
 
こうした時代の変化についていっていない人が余りに多いのが日本の現状ではないか?会社が株主のものであるという世界標準では当たり前の事実が、日本ではかつて当たり前ではなかった、しかし外国人持ち株比率が最大となり、持ち合い株式比率が年々減少している現在の日本が、世界のほかの地域と比べて、どこが違うというのか?
 
日本は世界とは違うという親方日の丸論がなくならない限り、こうした議論は続くのだろう。しかし、会社が従業員のものであったという過去へのノスタルジーを捨て、現実と向き合う勇気も必要なのではないだろうか?
 
 

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2005年03月15日

ホリエモンは織田信長かー既得権力への挑戦ー

信長先日テレビ東京のWBSで、堺谷太一氏が 、ホリエモンについて聞かれ、”どの時代にも織田信長のような人が必要だ”と話されていた。既得権にしがみつく旧体制と戦い、時代を変えるという意味では、まさに織田信長といえよう。
 
戦国時代も既得権益を持つ多くの勢力が、その権益を当たり前のものとして、横暴を振るっていたのは周知の事実である。信長はそれを嫌った。寺社勢力のうち、横暴なものは排他し、キリスト教の宣教師の意見も聞きいれた。ただし、寺社・仏閣をすべて否定したわけではない。祈りにより民に喜び・安心を与えるべき寺社が、僧兵をやとい、武に走ったのをとがめただけである、信長はキリスト教徒ではない。特権的な商人の既得権を無視し、楽市・楽座も行った。その結果、民衆は、宗教も、商品も選択肢が増えた。既得権益を持つものには疎まれたが、持たぬものには歓迎された。信長はご存知のように本願寺で倒れ、その後の260年の天下をとったのは徳川である。信長が天下をとったら日本はどうなっただろう?海外との交流により、西洋の文化、医術、技術が導入され、日本本来のものと融合し、あらゆる面で日本はすばらしい発展をとげたであろう。日本人だけでなく、西洋人、中国人などが道を行き交い、京は文字通りの世界都市になったのではないだろうか?仏教、キリスト教、神道と宗教も多岐に渡ったであろう。そうした世界が実現され、鎖国の失われた200年がなかったら、現在の日本はどのようになっていたのだろう?想像もつかない夢物語である。
 
信長が去って400年後の現在の日本にも、鎖国時代に似た閉塞感が漂っている。日本市場にのみしか通用しないルールがはびこり、世界で通用しているルールを無視して生きる、国内市場にのみ依存した世界が存在している。このいわゆる護送船団と呼ばれてきた、政府により既得権益を守られてきた業界にとって、そこに風穴を開けようとするホリエモンは脅威である。フジテレビだけでなく、政財界を巻き込んでのライブドア包囲網は、足利義昭が武田、朝倉、本願寺などと組んだ信長包囲網を彷彿させる。 
 
ホリエモンが目指しているインターネットと放送との融合、視聴者の意見を取り入れるというビジョンが分かりずらいというが、果たしてそうだろうか?現在の放送業界は残念ながら、視聴者の意見を取り入れた番組制作をしているとはいえないだろう。ホリエモンは視聴者の意見を取り入れた番組制作をしたいといっている、その手段が双方向性と瞬間性という強力な武器を持つインターネットであろう。例えばお隣韓国では、ドラマに関しての意見を出し合うインターネットコミュニティがあり、そこでの意見が取り入れられ、ドラマの筋書きが変更されるという。これこそお客様の意見の反映という、すべての業界で共通した命題を、インターネットという手段で実現している好例ではなかろうか?インターネットの双方向性、瞬間性がなければ、グループインタビューなどを用い、結果を分析するという旧来の手法では、非常に時間もかかるし、サンプル数も少なく、正確な分析に通じるかどうか定かではない。その不十分な分析結果を、次回のドラマ作りに反映しようというのが、せいぜいであろう。
 
放送は公共性がある、青少年への影響力も大きい。もし私のような一個人の意見が反映されるのであれば、マナーを直す、他人に迷惑をかけるのはよくない、ゆとり教育、競争のない教育は競争社会になじまないなどの、社会性のあるテーマのドラマを作成してほしい。それを青少年に人気のある俳優に演じさせ、マナーが悪いのは全くいけていないなどと青少年に思い込ませる。これより効果のある教育法があるだろうか?しつけをしない家庭が増え、教師のいうことを聞かない生徒が増えている中、ゴクセンのような番組を、しかも人気脚本家の押し付けではなく、インターネットを使った双方向性により視聴者の生の声をとりいれながら作ることができたら、世の中も変わるかもしれない。
 
日本を変える力が放送にはある、そのためには、ごく少数の放送作家、芸能プロダクション、芸能人などで構成されている現在の体制に、視聴者の声をどんどん取り入れていく必要があるのではないか?ホリエモンの登場に、拒否感を表明するだけではなく、現在の体制への危機感を放送関係者が抱いてくれれば、歴史は変わるだろう。信長が楽市楽座で商品の選択しを広げたように、ホリエモンの双方向性を実現した放送が実現されれば、視聴者の選択肢も広がるだろう。現在の放送は楽市楽座以前の市と一緒で、特色が少ないのだから。
 
どの局を見ても、でている俳優も、ドラマの内容も大して変わらない。なんの予備知識もなく4月からの連ドラを見て、”これは絶対フジテレビの番組だ”と言い切れる人などいるのだろうか?一つぐらい他とは違うことをやるラジオ局やテレビ局があってもよいのではないか?
 
今回の騒動により、TOBとか、新株予約権とか、経済問題に詳しくなったと語っている人が数多く存在する。さらに、ホリエモンの投じた一石により、放送業界も変わる可能性がある。結果がどうなるにしろ、今までのやり方でよいのか、真剣に考えざるを得ないだろう。これだけでもホリエモンの果たす功績はおおきいのではないだろうか?
 
 

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2005年03月08日

鎖国はいつまで続くのか?ーフジテレビが3分の1超確保ー

黒船フジテレビがニッポン放送株のTOBで、市場の予想以上の36.47%を確保したそうだ。これはグループ企業だけでなく、法人株主の多くがTOBに応じたためである。3月8日日経朝刊によると、株主利益を考慮するとTOBに応じるのは適切ではないはずだが、継続保有するトヨタ、東京ガス、京王電鉄、市場で売却した日立を除き、TOBに応募した。まことに残念な限りである。宝ホールディングスの半分応募、半分売却という判断に、取引関係と株主への考慮とに板ばさみになった各社の心境がよく現れている。問題は、多くの企業が株主利益よりもフジテレビとの取引関係を優先したことである。会社は株主のためにあるという国際的な基本ルールがこの国ではいまだに守られていない、日本独自の特殊ルールが存在する鎖国状況が続いている。
 
 現在の日本は、世界との競争にさらされた業界、いわゆる電機、自動車、精密などのメーカーに代表される勢力と、日本独自の社会で生きている業界、建設、電力、放送、電鉄などの勢力に二分される。世界競争にさらされた業界では、今回のフジテレビのTOBに応募することはできないと私は考えていた。なぜなら、それは株主の権利を守るのが企業の使命という世界常識への否定、世界市場でのイメージダウンにつながるからだ。トヨタが応募しなかったのは、ある意味当然であろう。現在の株価より低いTOB要求に応える行動は、グローバルに活躍する企業にとっては難しいはずだ。株主の権利をないがしろにする会社の株を海外投資家は敬遠するだろうし、最悪のケースでは、トヨタ車自体の売り上げ減に通じることもありうるからだ。反対に、日本独自の社会に生きる企業が応募できたのは、外国人投資家比率が低く、国外での売り上げも少ないため、国外での反応を気にする必要がないからであろう。
 
今回非常に残念なのは、国際競争にさらされている企業までもが、TOBに応募していることだ。東京ガスのように、国際競争にさらされていなくとも、株主利益を考えて、TOBに応募しなかった企業も存在する。国際競争にさらされる企業がすべてTOBに応ぜず、さらに国内で生きる企業も東京ガスのように株主利益を考えて行動していれば、25%の確保も容易ではなかったはずだ。
 
今回のTOBで、多くの企業が本来保有していた株式がフジテレビに集中してしまった。トップ10社の全株式に占めるシェアーが8割を超えると上場廃止になるルールがあるそうだ。ニッポン放送の上場廃止が現実味を帯びてきた。ライブドアが大株主に躍り出る以前からフジテレビは上場廃止を目指していたそうだが、TOBに応じないでニッポン放送株を保有し続けると、上場廃止になったときに困るのは株主だという理論は、株主を尊重した経営といえるのだろうか?株式会社は、経営者や一部の力のある特定株主のためにあるのではない、力の弱い一個人株主も含めたすべての株主のためにあるはずであろう。
 
こうした国際ルールを無視した鎖国状況はいつまでつづくのだろうか?”自分は株主利益を追求するための一つの駒にすぎない”というように経営者の意識改革が行われるには、やはり黒船の到来を待つしかないのだろうか?
 

cornell5553 at 11:54|この記事のURLComments(204)TrackBack(9)