2005年08月03日

ニフティ、エキサイトに携帯向け検索連動型広告配信開始!

ニフティ8月1日、弊社はニフティ、エキサイトに携帯向けディレクトリー並びに携帯向け検索連動型広告の配信を開始したこれにより弊社のパートナー様はビッグローブ、ライブドア、エフルートを展開するビットレイティングスと合わせて5社となり、恐らくヤフー、MSNを擁するオーバーチュアに次ぐ検索数を獲得したこととなった
 
携帯向け検索連動型広告はここにきて急に盛り上がってきた先月グーグルが携帯向け検索エンジンベータ版をを発表、恐らく来年になるだろうが、正式版投入と同時に携帯版アドワーズも開始されるかもしれないさらに今週、gooが魔法のアイランドに独自の検索エンジン提供を発表したオーバーチュアのCPC価格も徐々に高騰しつつあり、カテゴリーも増やす予定らしい正式版投入の環境が整いつつあるようだ
 
今まで携帯には余り力を入れてこなかったポータル各社が、オークション、ブログなどのメニューを拡充したり、弊社のディレクトリーを導入したりと 、携帯にPCポータルと同様の機能を投入し始めているさらにオーバーチュア、弊社に続いてグーグルも携帯市場向けのプロダクトを投入してきた2006年のナンバーポータビリティーに備え、役者がそろい始めたといった感がある
 
携帯向け検索連動型広告にはまだまだ課題が多い。1.検索数がPCと比べ、まだまだ少ない、2.売れるカテゴリーが出会い、消費者金融、着メロ・着うたなどに限られている、3.CPC単価がまだ低い、などが挙げられる。対策はいろいろある
 
1.については携帯での検索がポピュラーになるにつれ、徐々に増えていくだろう。弊社などのディレクトリー、グーグルなどの検索エンジンを各ポータルが導入しつつあるのはグッドニュースだPCの機能を携帯にもどんどん付加することでトップのPVが増えることで相乗効果が得られよう。2.については代理店様と協力して、売れるカテゴリーを増やしていくことだ。弊社でもいくつか案があり、代理店様にそのカテゴリーのお客様へのプッシュを頼んでいるところだ3.については、オークションモデルの効果で、携帯向け検索連動広告が浸透するにつれ、徐々に上がってくるだろう。コンバージョン率アップの努力も欠かせない
 
2004年秋の導入時から今まで携帯向け検索連動型広告を牽引してきたのは、モバイル業界専門のベンチャー企業だった。ここにきてお客様からの認知度が高いライブドア、ニフティ、ビッグローブ、エキサイト、gooなどが力を入れ始めた。モバイル専門業者ばかりでなく、こうしたポータルと付き合う会社が生き残っていくだろう。2006年の業界地図は一挙に書き換えられるかもしれない
 
弊社も取り残されないように頑張るつもりである
 

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