2005年07月20日

グーグルローカルサーチに注目!ー新市場を取り込める?−

先週の7月14日、グーグルが地図サービスとローカルサーチを発表した。米国では3月に発表されたサービスがついに日本でも導入されることになったわけだ。
 
ローカルサーチについては2年前、ジェイ・リスティングを設立した際のビジネス・プランに、弊社の将来的な柱の一つとして記しているのだが、残念ながらほとんどすすんでいないローカル・ディレクトリーの東京のみのベータ版を昨年4月のビッグローブ様向けのサービス開始にあわせ導入したのだが、そのままほったらかしになっているのが現状だローカルポータルと組んだり、電話帳情報を入れることで全国的なローカル・ディレクトリーを作成する予定だったのだが
 
”Googleローカル”はNTTのタウンページとグーグルのインデックス情報からなっているそうだ。”ラーメン”などのキーワードと”渋谷”などの地名の二つの情報をもとに検索するのが特徴だ。いくつかの組み合わせで試した見たが、なかなか興味深い将来的には当然検索連動型広告を導入してくるだろう(そうしないと利益がでない)イエローページに広告を出している中小のレストラン、小売店の市場は、ちりも積もれば山となる魅力的なマーケットだ。このマーケットを開拓できれば、検索連動型広告の将来はさらに有望となるわけだ
 
当然、中小の市場なので、PPCモデルならクリックあたり数円がいいところだろうし、米国で普及しつつあるペイパーコール型モデルもフィットするかもしれない顧客あたりの売り上げは小さいかもしれないが、その数は膨大であり、大きな市場となりうる
 
ナショナル・クライアントの開拓も必要だが、反対にこうしたパパママショップの開拓も同じぐらい重要だ。こうした試みにより検索連動型広告は成長し続けていくことだろう。これほど面白い商品はなかなかないのではないか
 
今後も検索連動型広告の発展に微力ながら貢献していきたい

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