2005年06月17日

少年サンデーー社会人教育に最適?−

sunday少年サンデーを未だに愛読している。ジャンプ、スピリッツも5年ぐらい前にやめたので、現在定期購読しているのはサンデーだけだサンデーを読んでいるのはもちろん面白いからだが、なぜ面白いかというと、未だに中身がガキなので、感情移入ができるからだ”金色のガッシュ”で、いい魔物が仲間のために消えていくのを読むと、簡単に泣けてくる

少年マンガなので、テーマが分かりやすい。勝利の三原則である”正義は必ず勝つ!”、”1人では駄目だが、仲間(チームワーク)と一緒なら勝てる””諦めなければ、勝てる”というものだ。この三原則を思い起こしながら仕事をすると、案外いいかもしれないこの正義、チームワーク、根性が身につくだけでも素晴らしいほかにも、現在忘れられつつある美徳である”忠誠心”、”孝心”なども学べるのだ

例えば、”ガッシュ”や”犬夜叉””からくりサーカス””結界師”に毎週感情移入していると、自然にチームワークの大切さ、ネバー・ギブアップの精神、そして正義の尊さが身につくだろう少年サンデーを読んでいれば、隠蔽などの不祥事を防げるかもしれない”MAJOR”は、いくら才能があっても傲慢では身を滅ぼすことを教えてくれる。また、天才の影には努力があるということも学ぶことができる”道士郎でござる”からは忠誠心の尊さが身につく。”史上最強の弟子ケンイチ”からは、目上の人を敬う心を教えられる

これに対して青年マンガは社会人教育にはいただけない例えば好きなマンガの一つである”NO.吾”は、主人公NO.吾が主人であるマトリューシカの命令の元、かつての仲間を次々にてにかけていく。もちろんそこには理由があるのだが、大人にしか理解できない複雑な理由だ一匹狼がチームを皆殺しにするなどとても新人教育の教科書としてはいただけないそこにあるのは暴力、SEX,裏切りなどで、マンガの悪いイメージはこの青年マンガから来ているのかもしれない

学校の道徳教育や、会社の新人教育に少年サンデーを使ってはどうだろう?楽しみながら、社会人として必要な”チームワーク”、”諦めない根性、粘り強さ”、”コンプライアンス”、”忠誠心”などが身につくと思うのだが弊社も新人を採用するようになったら試してみよう


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