2005年05月13日

僕は甥っ子よりモドコ?

しんやゴールデン・ウィークは家族で外食といっても私は独身・バツなしのため、家族とは両親と弟家族(弟、奥さん、甥、姪)のことだ。家に近くて、いつもよくしてもらっている中国飯店三田店に出かけた。ここの北京ダックは絶品普通なら1人二本か三本になる鴨の皮を一本にして出してもらっているので、皮が普通の倍ぐらい厚いまさに量より質であるふかのひれの姿煮も極厚で、恵比寿の店に全く引けをとらない黒酢をかけまくるとさらにおいしい干しあわびではなく、生のあわびを蒸した料理も中々だった。締めのご飯のおこげもおいしだけでなく、パフォーマンス性もあり、子供はじゅーと言う音に喜んでくれる料理を引き立ててるれるのが、料理に引けをとらないお酒ワインを持ち込ませていただけるので、自宅のセラーからフォーマンの95年ビンテージのメルローを持参した前菜には青島ビール、北京ダックやふかひれにはメルローがよいマリアージュとなった。フォーマンのメルローは熟成度合いも非常によく、申し分なかった。最高の食事を楽しめて大満足のひと時だった

写真は甥っ子。親によると、一卵性双生児の弟の子供なので、僕の子供の頃にもそっくり好奇心旺盛のところや凝り性のところなど性格も似ているらしいしかも人間の出来も僕より上とのこと。自分でもそんな気がしていたが、やっぱりそうかもと思う出来事があった。キリスト教の7つの大罪について考えさせられることになったという二つの事件だ

キリスト教の7つの大罪とは1.傲慢、2.貪欲、3.淫欲、4.憤怒、5.大食、6.嫉妬、7.怠惰の7つだそうだ。まずアンソール展でキリスト教の7つの大罪という連作を見た。7つの大罪それぞれを描いたものと、”死によって支配された7つの大罪”という8連作のエッチングだ。これらを見ながら”自分はいくつの大罪があるのだろうか?”と考えさせられた。やはりゴールデン・ウィーク中に見た映画”コンスタンティン”の解説にあるのだが、それぞれの悪魔がそれぞれ7つの大罪をあらわしているというものがのっていた。そこで7つの大罪についていろいろ考えていたところに、この食事会があった

私はどうかというと、2つの大罪を犯しているのではというのが自己分析の結果だった(さあ、どれだと思います?)食事をしながらふと甥っ子についても考えてみたわけだ。もちろんまだ小学3年生だから3番がないのは当たり前だが、甥っ子は1つも大罪を犯していないのではと思いいたった。ということは親だけでなく、神様の判断でも僕は甥っ子より人間の出来が悪いということになってしまう

まだまだ人生はこれからだ甥っ子に負けないように7つの大罪が無くなるように頑張ろう


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この記事へのコメント

1. Posted by moe   2005年05月16日 14:47
こんにちは。
私は、北京ダックは、まだあまり食べたことがありませんが、ワインとの相性が良いんですね〜。今度機会があったら、試してみます。
甥っ子さんかわいいですね〜。特に鼻から口にかけての雰囲気が似てますね。きっと、ハンサム・ガイになる事間違いなしですね。
キリスト教の七つの大罪ですが、なるほど、と思いました。私も2つ、3つあてはまりました。。。。
まあ、大人になれば、誰しも一つや二つは犯しているのではないでしょうか?

2. Posted by Moebon   2005年05月18日 00:22
家族でお食事もいいですね。
子供は可愛いです。(特に身内の子は)私も甥っ子は自分の子のように可愛がっています(向こうは迷惑かもしれませんが)

7つの大罪なんて・・・・

なんだかダンテの神曲を思い出しました。
私なんて、きっと7つどころじゃなくいつまでも大人になりきれていないかもしれませんね。(反省)

3. Posted by fiji   2005年05月18日 11:48
Moebonさん、ダンテの神曲思い出すなんてさすがですね。

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